どうして出来るの?ニキビ跡

ニキビが跡になってしまうのは、どんな時?

ニキビ跡が出来てしまうのは、炎症が起こったために、その周辺の皮膚組織が損傷してしまうのが原因です。ひどい怪我をしてしまった時、傷が治った後でも、皮膚の表面に跡が残ってしまうのと同じようなものです。
ニキビが出来た部分が赤くなってしまうのは、身体の自然治癒の働きから起こるものです。損傷した部分を治すために毛細血管が集まり、拡張するため、赤みが出てしまいます。
茶色や黒っぽい色素沈着が出来てしまうのも、やはりニキビで傷ついた肌を守るための反応です。損傷部分をダメージから守ろうとして、ニキビが炎症を起こした周辺にメラニンが発生してしまいます。
ニキビ跡がクレーター状に凹んだようになってしまうのは、炎症が大きくなり、真皮層にまでダメージを与えてしまうのが原因です。

ニキビ跡を残さないために出来ること

ニキビが跡になってしまうのは、炎症を起こしてしまったり、その炎症が長引くのが主な原因です。まずは雑菌に感染しないように気をつけるのが基本です。気になるからと言って触ったり、自分で潰すのは控えましょう。炎症が大きくならなければ、大きな跡を残すことなく治ります。
皮膚は約28日周期でターンオーバーを繰り返し、新しい細胞に生まれ変わっています。赤みや色素沈着は、このターンオーバーが正常なサイクルで働けば、次第に薄くなり改善されます。ターンオーバーを促すのに欠かせない栄養素は、各種ビタミン類・亜鉛・タンパク質です。サプリを利用するのもよいのですが、毎日の食事で十分摂れるように気を配ることが重要です。
また、睡眠も大切な役目を担います。よく言われているゴールデンタイムに就寝というのは難しくても、なるべく6時間ほどの睡眠時間を確保できれば、ターンオーバーの正常化に有効です。

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